【Geekvape】ビルドマット レビュー 【VAPE用】
どうも、VAPE初心者のJUNです。
みなさんVAPE楽しんでいますか?
さて今回はVAPE用「ビルドマット」の紹介です。
なぜビルドもやったことない初心者が突如ビルドマットを購入したかといいますと・・・単純にカッコイイから。
常に形から入りたがる性格なのでVAPE始めて間もないですが早々に手に入れてしまいました。
ネットで探すと色々あり過ぎて結構迷いました。選ぶ条件として、
・なるべくシンプルなもの
・わたしでも知っている有名なブランドのもの
・価格が安い!
以上から「Geekvape」のビルドマットに決めました。
購入は海外通販の「EVERZON」というところです。
送料がちょっとかかりますが、会員価格がとにかく安いです。
日本語にも対応しているので割とわかりやすいです。気になる方は一度覗いてみてはいかがでしょう。
ということで早速見ていきましょう!
ビルドマット開封の儀
届いたのがこちら。「BUILDING MAT」と大きく書かれた高級感のある箱に入っています。イイですね~。
裏面。マットの説明が英語で書かれています。(サイズとか防水、滑り止め加工してますよとか)
画像にありませんがバーコードの右側にセキュリティコードのシールが貼ってあり、「Scratch & Check」と書かれた部分を削るとセキュリティコードが出てきます。Geekvapeのページでコードを入力すると本物か確認することができます。
開封!マットがまかれた状態で入っていました。他付属品は特になし!
じゃーん!殺風景な作業台に広げてみました。おいおい、カッコ良すぎだろ。
表面はサラサラしていて触り心地最高です!
ビルドマット スペック紹介
サイズ | 縦 400mm×横 800mm×厚 3mm |
表面素材 | ハイクオリティ防水加工 |
裏面素材 | 滑り止めラバーベース |
両端 | 快適さと耐久性に優れた刺繍加工 |
柔らかい天然ラバーを使用。しっかりとした厚みのある生地。 |
裏面。まぁ普通の滑り止めって感じですね。結構強めに引っ張ってもズレません。
続いて、表面の防水チェック。水を垂らしてみました。
おぉ!なかなか良い弾きっぷり。
ティッシュでさっと拭くだけできれいに水滴取れます。これはいいですね。
感想
これは買って正解でした。マット自体に程よい厚みがあり高級感漂います。これ1枚敷くたけで雰囲気がガラッと変わり何だかやる気が湧いてきます。
試しにアトマイザーばらしてみましたが、ガラスチューブも転がることなく作業はしやすそうです。機能的には問題ないですね。
MODとかアトマイザーとか、欲しいものは星の数だけありますが、こういったビルド環境を整えて自分の空間を作っていくのもVAPEの楽しみ方の一つですね。
ではまた。
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iStick Pico 21700用のケースを求めて
どうも、VAPE初心者のJUNです。
みなさんVAPE楽しんでいますか?
現在愛用中のPico21700、普段家で使っているときはいいのですが、いざ外出時に持ち運ぼう!ってなったとき入れるケースがありません。
ネットで色々探していたのですがピンとくるケースが無いんですよね~。
というのもわたしがケースを選ぶうえで最も重視したいのは、サイズです。
持ち運ぶのは最低限、Pico21700+アトマイザー、予備のリキッドくらいなので大きいのはいらないのです。なるべく小さくPico21700にピッタリサイズのケースがほしい!
ネットで出てくるケースといえば幅はイイ感じだけど縦が長かったり、やたら厚みがあったり・・・。サイズはいいけど値段が高かったり。
ということで、VAPEと同じくらい大好きな100均ショップに行って探してきました。
イイ感じのがありましたよ。見た感じは普通で地味ですが、材質がほどよくハードでまぁまぁ衝撃にも強そう!なによりPico21700にジャストサイズの予感。
100円なので迷うことなく購入。
Pico21700と並べてみました。専用?ってくらいイイ感じのサイズです。
厚みも許容範囲かな。予備のリキッド入れるのでこれくらいの厚みがあったほうがいいか。
ケース内はこんな感じになっています。左側はネットが付いているのですが右側は何もありませんでした。なので本体を固定するのにゴムバンドを自分で取り付け。
一応寸法測ってみました。まずは外観の寸法、幅が大体85mm
厚みが大体40mm
縦が130mm
持っているノギスが小さすぎて測れなかったので定規(FCバルセロナ)で!
続いてケース内ですが、幅が70mm
厚み(深さ)が片側15mm
縦が120mm。大雑把にこんな感じです。
最後に、持ち運びはこんな感じです。
右側に本体、左側のネットに予備のリキッド(10ml)、USBケーブル。
ほんとこれドンピシャのサイズです。ネットでさんざん探して好みのものが見つからず、まさか100均で出会えるとは!
ネットで売っているケースに比べれば各部分の作りは100均クオリティが見え隠れしていますが、値段を考えると全然ありかと。
ちなみにこちらのケースは100円ショップでおなじみのキャンドゥで出会いました。
ではまた。
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【Eleaf】iStick Pico21700 with ELLO スターターキット レビュー
どうも、VAPE初心者のJUNです。
みなさんVAPE楽しんでいますか?
先日ベプログさんで購入したEasyVAPE RAINBOWを職場や家でプカプカしながらVAPE情報を漁っているのですが、調べているうちに「もっと本格的なのがほしい!」という気持ちが。
これが噂で聞くVAPE沼か・・・。禁煙目的でVAPEを始めたわけですが段々と趣味に変わりつつあります。
いつもの検索ワード「VAPE」「初心者」「おすすめ」「人気」で検索!
まずタイプとして「ボックス型」「ペン型」「スティック型」が登場。
先入観から本格的=ボックス型ということで、ボックス型で人気ランク上位のEleaf iStick Picoに決めました。
じゃーん!到着。あれ?なにやら「21700」と書かれているが。
はい。買ったのはiStick Picoの最新型?でiStick Pico21700 with ELLOというやつです。 違いはバッテリーの容量アップ、出力アップ、その分サイズと重量もアップとなっております。
まぁ、ここまでのスペックは必要ないのでしょうが大は小を兼ねる!ということでこれにしました。
非常にシンプルで清潔感のある外箱です。
箱の側面にはシールが貼ってあり、スクラッチコードが付いています。
メーカーサイトでコードを入力すると正規品か確認できます。
1.iStick Pico21700 with ELLO スターターキット
2.iStick Pico21700 with ELLO スペック紹介
3.iStick Pico21700 with ELLO 使い方
4.iStick Pico21700 with ELLO まとめ
iStick Pico21700 with ELLO スターターキット
- iStick Pico21700本体
- ELLOアトマイザー
- 21700バッテリー(Avatar AVB)
- HW2デュアルコイル 0.3Ω(アトマイザーに装着済)
- HW1シングルコイル 0.25Ω
- USBケーブル
- ガラスチューブ(4ml)
- エクステンションチューブ
- 18650バッテリー変換アダプタ
- 交換用Oリング
- ユーザーマニュアル
iStick Pico21700 with ELLO スペック紹介
iStick Pico21700本体
サイズ | 51mm*26mm*77mm |
重量 | 165.3g(21700)/96.6g(18650) |
対応バッテリー | 21700/18650 |
最大充電アンペア | 2A |
スレッド | 510 |
出力(W) | 1~100W |
出力(V) | 0.5~9V |
出力モード | VW/Bypass/TC(Ni/Ti/SS/TCR) |
対応抵抗値 | 0.05~1.5ohm (TCモード) 0.1~3.5ohm (VW/Bypass モード) |
カラー | ブラック、グレー、ブラッシュドシルバー、 シルバー、ホットピンク、グリーン |
ELLOアトマイザー
直径 | 25mm |
高さ | 46mm/54mm |
重量 | 45.6g/50.5g |
タンク容量 | 2ml/4ml |
タンク材質 | ガラス |
スレッド | 510 |
Avatar AVB 21700バッテリー
サイズ | 21.5mm*70.7mm |
モデル | 21700 |
容量 | 4000mAh |
定電流 | 30A |
電圧 | 3.7V |
iStick Pico21700 with ELLO 使い方
それでは細かく見ていきましょう。
開封~!
おぉイイ感じ。お色はブラッシュドシルバーです。
箱から全て出してみました。なにやら色々入ってます。
一つずつ見ていきましょう。
左が18650バッテリー、右が付属の21700バッテリー。4000mAhとかなり大容量です。
使い方にもよるでしょうが、私の場合満充電から2~3日持ちました。
結構大きさ違いますね。
こちらはELLOアトマイザー、左のガラスチューブは容量4ml用です。
予備でコイルが1つ付いてました。HW1シングルコイル 0.25Ω。
爆煙!って感じでしょうか。
18650バッテリー変換アダプター。
Oリング類にドリチ、4mlタンクを使用する時のエクステンションチューブが入ってます。
ん?これはなに???
アトマイザーをバラす際の滑り止め的な役割でしょうか?
それにしては小さすぎます。まぁこれは使いませんね。
普通の充電用USBケーブル。2Aの急速充電に対応しています。
あと、Pico本体とPCを繋いでFWの更新もできるみたいです。
これはなんですか?
えーと、各コイル(抵抗)と出力に応じた味と煙量がどれくらいかを表したもの。
こういうのいいですね。
Pico21700本体の説明書。
イラスト付きなので結構わかりやすいです。
一応、日本語にも対応しています。
こちらがELLOアトマイザーの説明書。
同じくJapanese対応となっております。
ではでは、ここから準備開始。
まずはバッテリーを本体に入れていきます。ネジ式なのでキャップを回して外すのですが、結構外しにくいです。
バッテリーの+を下向きに入れていきます。
ちなみに18650はこのように変換アダプターを装着して本体に入れていくのですが、
アダプターがバッテリーに対して一部分だけしかカバーできていないので、本体に入れるとバッテリーがカラカラ遊んでしまいます。まぁキャップを閉めてしまえば問題ないのですが、ここをもう少し考えてほしかったです。
21700バッテリーであればピッタリ!イイ感じに収まります。
では次にアトマイザーです。
ポジティブピンはこんな感じ。金色の飛び出した部分ですね。ここが本体側のコンタクトピンと接触してコイル側へ通電します。
バラバラバラ。パーツ数もこれだけなのでメンテは楽そうですね。
潔癖症なので使用する前に軽くぬるま湯で洗いました。
ドリップチップは2種類。右がアトマイザーに装着されていたもの。左はそれより吸い口が大きくなってます。
こちらはガラスチューブ、左のタンクに変更することでリキッド容量UPできます。
タンクの長さが長くなるのでエクステンションを使用してコイル部分?の長さを延長してやります。
延長したのがこんな感じ
うーん。長いな~、あまり好みではないので。
2mlのタンクを使用していきます。こっちのほうが見た目が良い!
さて、リキッドを入れていきましょう。
このアトマイザーはトップ部分がスライドするタイプなのでリキッドチャージが非常に楽です。
エアフローは下側で調整します。無段階で色々試せそうです。
合体!
はい。かっこいい。シルバー一色の無骨な感じがイイ!(使い方あってる?)
Pico21700は25mmのアトマイザーまで乗るみたい。
ELLO(24mm)だとこんな感じ。25mm乗るのかなぁ?結構ギリギリ。
では準備もできたので吸っていきましょう。(今日の相棒は小江戸工房さんの「Sex On The Beach」です)
あ、そういえば、
このPicoには「VW / Bypass / TC」とモードが色々付いているのですがBypass / TCは良くわかっていないので説明省きます。というかできません。。。(ただいま勉強中)
なので一番わかりやすいVWモードで行きたいと思います。
本体の設定は1W~100Wまで対応していて本体底の「+」「-」ボタンで調整します。
今回使用のコイルは30W~70W推奨となっているので、30W、50W、70Wで吸ってみたいと思います。
まずは30W。エアフローは真ん中くらいまで開けています。
ブフォーーーー!( ゚Д゚)y─┛~~
「うんうん、味濃い!うまーい」なんかパワフル!
これまで吸っていたRAINBOWに比べれば当然か。
続いて真ん中の50W行ってみます。
ブフォーーーー!( ゚Д゚)y─┛~~~~
「お!濃厚さが増したな。これは美味いぞ」今回のリキッドはピーチが強めなのですが、その強さが半端じゃない。しっかり味が出ています。
最後に70W。ちょっとドキドキ。
ブフォーーーー!( ゚Д゚)y─┛~~~~~~~~
「ゲホゲホゲホっ・・・うーむ」わたしにはちょっと刺激が強いようで。
確かに出力上げるに連れて味は濃くなるのですが正直70Wはきつかったです。
50Wが丁度良く感じました。
煙量は流石って感じで部屋中モクモクです。
iStick Pico21700 with ELLO まとめ
わたしの中ではパーフェクトなMODです。
・人気の初代Picoのデザインそのままな感じで見た目良し。
・やはり、バッテリーが21700対応と大容量であること。1日なんて余裕で持ちます。
・ その分気になるのがサイズと重量ですが、丸みを帯びたデザインのため数値ほど
サイズも重量も気になりません。(わたしは手が大きいほうなのでジャストサイズ!)
使い方がシンプルで簡単なので初心者のわたしでもすぐに使うことができました(VWモード限定)。ボックス型のMODに興味がある方におススメです。
今回のPico21700+ELLOの組み合わせは個人的にすごくイイと思います。
外出時は手軽な「RAINBOW」、家ではゆっくり「Pico21700」でVAPEを満喫したいと思います。
ではまた。
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Coe de Sex on the Beach【小江戸工房(コエドコウボウ)】
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【EasyVAPE】RAINBOW レビュー 初心者向けスターターキット
どうも、VAPE初心者のJUNです。
前回の記事で紹介しました初心者にも使いやすいベプログさんから発売されている「EasyVAPE RAINBOW」をレビューしていきます。
1.EasyVAPE RAINBOW スターターキット
2.EasyVAPE RAINBOW スペック紹介
3.EasyVAPE RAINBOW 使い方
4.EasyVAPE RAINBOW まとめ
EasyBAPE RAINBOW スターターキット
- RAINBOW本体
- 通常版カートリッジ1.8ml(本体に装着済み)
- プルームテック対応カートリッジ1.8ml
- USBケーブル
- 日本語マニュアル(元箱に記載)
- ベプログリキッド タバコ15ml
- ベプログリキッド ドライハードメンソール15ml
※プルームテック対応カートリッジが不要の場合、通常版カートリッジ1.8ml×2バージョンもあり
EasyVAPE RAINBOW スペック紹介
- サイズ:100*20*10.5mm
- 重さ:20.7g(カートリッジ含む)
- 抵抗値:1.8Ω
- 電力:7W
- 電圧:3.3V~4.2V
- 吸い心地:重め(タバコに近い)
- カートリッジ容量:1.8ml
- リキッドチャージ:トップチャージ
- バッテリー容量:400mAh
- 充電:400mA~500mA(使用できる充電器は1.5Aまで)
※2A以上の急速充電器は未対応。
・安全保護機能
①出力短絡保護
②過剰吸引保護
③加熱保護
④過電流保護
⑤充電保護
⑥過電圧保護
⑦低抵抗保護
⑧高抵抗保護
EasyVAPE RAINBOW 使い方
それではRAINBOWを細かく見ていきましょう。
パッケージはこんな感じ。サイズはハガキくらいの大きさ。
ベプログオリジナルリキッド2本付きはうれしいですね。
内箱はイラスト入りでオシャレです。
内箱開けるとこんな感じ。開いた内側が説明書となっています。
左から本体(標準カートリッジ装着)、プルームテック対応カートリッジ、USBケーブル!たったこれだけ。
本体の大きさは100円ライターを少し長くした感じ。
非常に軽くて持ちやすいです。
IQOS、gloと比較。重さはIQOSホルダーと同じくらいです。
本体の底には充電用のUSBポートがあります。
USBケーブル挿して充電してみます。
本体側面のLEDが白く点滅し、下部のLEDが赤く点滅し充電が開始されます。
下部のLEDが緑点灯に変わると充電完了です。
満充電まではおよそ1時間程度といったところでしょうか。結構早いです。
ちなみに電池残量は吸引時に側面のLEDで確認できます。
・LEDが3つ点灯 →バッテリー残量100%~70%
・LEDが2つ点灯 →バッテリー残量70%~30%
・LEDが1つ点灯 →バッテリー残量30%~
続いてはカートリッジにリキッドを入れるていきます。
カートリッジ上部のキャップを引っ張って外します。
これ結構固めなので指を怪我しないように注意が必要です。
キャップを外すとシリコンカバーが付いているのでこれも外します。
シリコンカバーはリキッド漏れ防止のため必ず両方外します。
片側からリキッドチャージし、もう片側からは空気が抜けていく仕組みです。
あと、真ん中の穴には絶対にリキッドを入れないこと!この穴から蒸気を吸い込みますので間違ってリキッドを入れてしまうと口の中が大変なことになります。
リキッドを入れ終わったらシリコンカバー、キャップを元に戻して完了。
準備はたったこれだけです。
※新品のカートリッジを使用する場合は中のコットンにリキッドを染み込ませるため、いきなり吸わずに10分ほど放置しましょう。
本体にカートリッジを差し込みます。
マグネット式になっているのでピタッと収まります。
はい。完成!では実際に吸ってみましょう。
どうやって吸うの???
はい。このRAINBOW、ボタン類が一切無いのです。口に咥えて吸うだけで自動で電源が入り美味しく吸えます。(オートファイヤー機能)
吸ってみた感じ、煙の量はIQOSより多いです。タバコ味は甘いコーヒーの香りが口の中に広がります。ドライハードメンソールは可もなく不可もなく普通のメンソール。タバコ味より吸った感がありました。
味を変えたいときはカートリッジを交換するだけなので非常に便利で楽です。
カートリッジが空になっても再度リキッドチャージすれば繰り返し使えます。
(カートリッジの交換は1~2週間が目安。味がしなくなってきたり焦げた味がしてきたら交換をお勧めします。)
吸ってみるとわかるのですが、吸引中に下部LEDが7色に光ります。これがRAINBOWの名前の由来です(多分)。人によっては気になってしまうかも。
EasyVAPE RAINBOW まとめ
・シャープなデザインでかっこいい!
・軽量ボディでNOストレス!
・ボタン操作不要のオートファイヤ式!
・カートリッジ式なので洗浄等の手入れが不要!
・価格が安い!
はい。自身が一週間使用してみての感想ですが、運用がとにかく楽です。
吸い心地もタバコに似ていてリキッドの消費がとにかく少ないです。
もうIQOSはいりません、吸う気になりません。完全にRAINBOWが相棒になりました。
VAPEに興味がある。紙タバコや加熱式タバコから移行したいと思っている方の初心者入門セットとしてお勧めです。
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VAPE始めました!禁煙に向けて初心者VAPEレビュー
はじめまして、VAPE初心者のJUNと申します。
これまで紙巻タバコ、IQOS、gloを吸っていましたが、ネットでたまたまVAPEの存在を知り、ニコチン「0」!タール「0」!でも吸ってる姿はタバコっぽい!!ということで禁煙を目標にVAPEを始めることにしました。
当然使ったこともないので、とにかく初心者でも扱える簡単なVAPEを!
で、イロイロ探して見つけたのがこれ
ベプログさんから発売されている「EasyBAPE RAINBOW」!
POD型と呼ばれるVAPEのようで専用カートリッジにリキッド入れて吸うだけ、
カートリッジがダメになったら新しいのと交換するだけ。
これなら簡単だしタバコ替わりになるかも!と思い購入しました。
実際に数日使ってみましたが、とにかく簡単で吸い心地もイイ ♪
初心者の自分でも何も迷うことなく使えてます。(IQOSより楽!)
これからVAPE始めようかなぁって人にホントおすすめです。
「EasyBAPE RAINBOW」の詳細については次回ご紹介したいと思います。
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国内最高峰Vape & E-Liquidブランド【JPvapor 公式】